深圳航空は2015年8月2日から、関西/深圳線の直行便の運航を開始しました。これまで関西/福州/深圳線の経由便で運航していましたが、新たに直行便を加えたものです。
福州経由便は、これまで通り水、金、日の週3便、直行便は月、水、金、日の週4便で、これによりデイリー運航となります。使用機材はA320です。
この路線には、2015年7月下旬から、中国南方航空が新規就航し、月、火、木、金の週4便を運航しています。
深圳航空の日本路線の直行便は、これにより北京、福州、無錫と今回の深圳からいずれも関西国際空港に就航しており、4路線目となります。
なお、詳しいスケジュールは深圳航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。