空港でサーフィン! ミュンヘン空港で恒例の夏の風物詩 【動画】

空港でサーフィン! ミュンヘン空港で恒例の夏の風物詩 【動画】

ニュース画像 1枚目:ミュンヘン空港、夏の風物詩の人口サーフィン施設
© Munich Airport
ミュンヘン空港、夏の風物詩の人口サーフィン施設

ミュンヘン空港で2015年8月15日と8月16日、空港内に設置された人口波を作る施設を利用し、第5回ヨーロッパ選手権が開催されました。例年実施しているイベントで、ミュンヘン空港、ルフトハンザドイツ航空がスポンサーを務めています。2015年は24,000名の観客が集まり、14カ国130名の参加者のサーフィンを楽しみました。

ミュンヘン空港に設置されている人口波の施設は幅10メートルあり、波は1.50メートルを創りだすことができます。2015年は8月23日まで設置され、誰でも楽しむことができ、毎年の夏の風物詩となっています。

ちなみにヨーロッパ選手権で各選手たちの競技の様子もYouTubeで紹介されています。

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