日本航空(JAL)は2015年11月16日(月)から11月19日(木)、マニラで開催されるAPEC首脳・閣僚会議に伴い、運航する成田/マニラ線の一部で運航スケジュールが変更となる可能性があると告知しています。
JALは成田/マニラ線で1日2往復便を運航しており、成田発ではJL741便が9時30分、JL745便が18時55分、マニラ発ではJL746便が9時50分、JL742便が14時50分です。JALでは変更する場合は、ホームページで案内するとしています。
なお、マニラで開催されるAPEC首脳・閣僚会議に関連し、フィリピン航空はすでに日本路線の欠航便を発表しています。