JAL空港スタッフ、「SAMURAI BLUE」新デザインのユニフォームを着用

JAL空港スタッフ、「SAMURAI BLUE」新デザインのユニフォームを着用

日本航空(JAL)は、2015年11月12日からアディダス・ジャパンとの共同企画として、羽田、成田の一部空港スタッフが新デザインのレプリカユニフォームを着用し、サッカー日本代表を応援をはじめました。

JALは、1999年からサッカー日本代表サポーティングカンパニーとして、日本代表チームの移動でチャーター便の運航をはじめ支援しています。2014年から日本代表の試合開催日、選手が航空機で移動する出発日にあわせて、空港スタッフがJALのロゴ入りレプリカユニフォームを着用しています。

今回は、アディダスの協力により、新ユニフォームへの変更にあわせJALロゴ入りレプリカユニフォームを用意し、アウェイでワールドカップ予選を戦うサッカー日本代表を応援します。

JALでは11月12日(木)に羽田空港の国際線ターミナルのJALカウンターで着用したほか、11月17日(火)は終日、羽田空港の国際線ターミナル、国内線第1ターミナル、成田空港国際線第2ターミナルの各JALカウンターで着用します。

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