ロシア空軍、極東でもSu-35を実戦化を完了 配信日: 2015/11/30 21:25 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © Министерство обороны Российской Федерации ロシア空軍のSu-35 ロシア国防省は、2015年11月27日、東部軍管区ハバロフスク地域の航空連隊がスホーイSu-35戦闘機の受け入れを完了したと発表しました。 Su-35は2014年初めごろから配備が始められた最新鋭戦闘機で、極東でも実戦化が完了した模様です。Su-35は第5世代戦闘機の技術を採用した第4世代++の戦闘機で、高出力エンジンの推力偏向機構や新しいデジタル・アビオニクスが搭載されています。 ニュースURL Министерство обороны Российской Федерации - Новейший истребитель Су-35С пополнил авиаполк ВВО в Хабаровском крае ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『アエロメヒコ航空、成田/メキシコシティ線...』 次のニュース 『防衛省、H-6やTU-154など中国機1...』