マレーシア航空は路線再編でクアラルンプール発着のヨハネスブルグ、ケープタウン経由ブエノスアイレス線の運休する計画です。2012年2月以降に段階的に減便すると、マレーシアの「The Sun」が関係者談として伝えています。
マレーシア航空の路線再編では、コタキナバルのハブ空港を見直すことも計画、羽田、関空、ソウル線が運休する見込みです。
クアラルンプール/ヨハネスブルグ線は火、木、土の週3便をB777-200型、クアラルンプール/ケープタウン/ブエノスアイレス線は、水、日の週2便をB747-400型でそれぞれ運航されています。