日本航空(JAL)は地域活性化をめざす地域コラボレーション企画「JAPAN PROJECT」の第55弾で、2016年1月は長崎を特集します。
これにあわせ、期間中、国内線ファーストクラスの夕食に、天皇皇后両陛下や多数の有名人、文化人も宿泊した歴史ある老舗旅館「雲仙宮崎旅館」の料理長の内田隆氏が監修した機内食を提供します。
上旬には「雲仙宮崎旅館」の特製味噌で味わう雲仙クリーンポーク、中旬では特製牛蒡ソースで味わう長崎牛のロースト、下旬には炊いた大根と一緒に味わう雲仙クリーンポークの角煮や牛蒡の長崎ハーブ鶏射込みなど、雲仙や島原の食材を使った地元の味を楽しむことができます。
また、茶菓として長崎県の銘菓である文明堂総本店の「カステラ巻」、1月のこだわりの日本酒として、杵の川の「特撰 杵の川 大吟醸 美禄天」と「特撰 大吟醸 長崎奉行」を提供します。
詳しくは、JALホームページを参照ください。