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JAL、国内線ファーストクラスで「博多あまおう」を提供 朝食イメージ
日本航空(JAL)は、2016年2月1日(月)から2月29日(月)まで、国内線ファーストクラスの一部路線を対象に朝食、昼食のフレッシュフルーツとして福岡県産「博多あまおう」を提供します。対象路線は羽田/福岡線、羽田/伊丹線、羽田/新千歳線、羽田/那覇線の4路線です。
JALが2015年に「JAL 新・JAPAN PROJECT」を立ち上げ、地域と共同で「地方の元気」をつくる取り組みを手がけているプロジェクトの一環で、全国農業協同組合連合会福岡県本部(JA全農ふくれん)とのコラボレーション企画として、実現したサービスです。
博多あまおうは、全国27ブランドを対象にした「味」「色・つや」「大きさ」など全18項目を調査する日経MJいちごブランド評価で2年連続第1位となっており、2月に旬を迎えます。詳しくはJA全農ふくれん、またはJALのホームページを参照ください。