大韓航空は2016年3月28日(月)から、仁川/カトマンズ線を週3便に増便します。また、運航時間を変更するため、羽田、大阪、名古屋、福岡、札幌から同日乗り継ぎが可能となります。
カトマンズ行きのKE695便は仁川発が13時25分と設定されており、上記の日本各空港を10時30分までに出発する午前便で無駄なく乗り継ぐことができます。また、帰路もカトマンズ発便が仁川着が早朝5時55分のため、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌へ昼過ぎまでに帰着できるほか、岡山、新潟へも20時台に到着することができます。
カトマンズには、世界最高峰の山々が連なるヒマラヤ山脈の玄関口であるほか、釈迦生誕の地とされるルンビニ、野生動物が見られるチトワン国立公園など、多くの見どころがあると大韓航空はアピールしています。
なお、詳しいスケジュールは大韓航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。