ハワイアン航空、現地人気レストランシェフとの新コラボメニュー提供開始

ハワイアン航空、現地人気レストランシェフとの新コラボメニュー提供開始

ニュース画像 1枚目:羽田/ホノルル線、ビジネスクラスの機内食イメージ
© ハワイアン航空
羽田/ホノルル線、ビジネスクラスの機内食イメージ

ハワイアン航空は2016年3月1日(火)から、日本路線の定期便で機内食をリニューアルしました。オアフ島の人気レストラン「Koko Head Cafe」の有名オーナーシェフ、リー・アン・ウォン氏と引き続きコラボレーションしたメニューです。

日本出発便では、ハワイの伝統料理「カルアピッグ」をアレンジした「豚バラ肉のカルア スモーク」、リリコイソースをあしらった杏仁豆腐、「Koko Head Cafe」でも提供しているオリジナルメニュー「エッグ ハンドイッチ」など、ハワイ到着前に一足早く機内で「ハワイらしさ」を楽しむことができます。

なお、今回のメニューは11月30日までの提供が予定されています。搭乗クラス別の詳しいメニューなどは、ハワイアン航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2016/03/01 〜 2016/11/30
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