LEAP-1Aエンジン搭載のA320neo、世界最高峰の稲城亜丁空港を訪問 配信: 2016/04/14 12:45 開発・研究・テスト このページをシェアする Facebookでシェアする © AIRBUS S.A.S. LEAP-1AエンジンのA320neo、稲城亜丁空港を訪問 エアバスのA320neoは、2016年4月6日(水)から中国を訪問しており、この中で世界一標高の高い稲城亜丁空港でのフライトを実施しました。稲城亜丁空港の高度は4,411メートルで、滑走路長は4,200メートルの四川省にある空港です。 使用されている機材はLEAP-1Aエンジンを搭載した機体記号(レジ)「D-AVVB」で、高高度での試験飛行が行われています。中国では四川省の成都、雲南省の麗江なども訪問しています。 この機材はすでにインドのデリー、トリヴァンドラムに移動しています。 ニュースURL Airbus - A320neo visited Daocheng ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『アメリカとフィリピン軍、合同演習「バリカ...』 次のニュース 『JAL、沖縄・奄美旅行でクーポン配布 「...』