春秋航空が日本に法人登記−航空業界紙が伝える

春秋航空が日本に法人登記−航空業界紙が伝える

春秋航空は日本に法人登記をしたと航空業界紙「Air Transport World」が同社の広報担当者談として伝えています。春秋航空は2012年1月18日に佐賀/上海線に就航する航空券販売を開始、日本へは3路線目の展開となります。現在は茨城、高松線とあわせ3路線目になり、事業拡大をめざしています。

これまでも春秋航空は日本での路線展開を模索している事が伝えられて来ました。ただ、日本国内での航空事業展開には外資規制があるため、出資比率は3分の1未満までに抑えられます。

エアアジア・ジャパンでは議決権比率で全日空(ANA)が67%、エアアジアが33%、無議決権株式を含めるとANAが51%、エアアジアが49%という割合を採用。比率よりも外資企業が単独で国内線に参入する事はできず、日本国内のパートナーを見つける必要があります。同社は11月に香港で開催された航空ファイナンスの会議でもパートナーを求めると表明していました。

日本での提携相手が決まりかけているのか、進捗は分かりませんが、春秋航空にも日本でのLCC展開について目が離せなくなって来ました。

メニューを開く