大分空港で2016年6月1日(水)、1階国内線到着ロビーに「大分空港足湯」がオープンします。運用時間は11時から18時まで、座席数は14席で入浴料は無料です。
おんせん県の空の玄関口として、大分の魅力的な温泉を全国へ発信すべく常設される足湯は、40度から42度の別府温泉の単純泉、源泉掛け流しのヒノキ風呂です。また、ストッキング、靴下の着脱用の更衣室も設置されます。
6月中旬からはトリックアートを活用したフォトスポットの設置、大分空港限定オリジナル手ぬぐいの販売が予定されています。詳しくは大分空港のウェブサイトを参照ください。