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アメリカ軍がフランクフルト空港の再開を支援
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1936年、ユンカースJu52/3mがフランクフルトに初着陸 -
ライン・マイン・エアポート&エアシップ・ステーションは第2次大戦時にほぼ破壊された -
アメリカ軍がフランクフルト空港の再開を支援 -
1949年、平行滑走路が完成 -
1954年に現在のフランクフルト国際空港のベース「Flughafen Frankfurt/Main AG」となる -
1972年、新ターミナル供用開始 -
1993年、アメリカ軍基地が段階的に撤退 -
2000年、ターミナル1のピアAが500メートル延長 -
2004年、A380の格納庫が完成 -
2005年、ルフトハンザのA380がフランクフルトに初着陸。同空港で初のA380着陸に -
2008年、ピアC、Dの供用開始 -
2009年、07L/25Rの建設に着手 -
2015年、空港南側に第3旅客ターミナルの建設を開始