AIRDOは2016年9月8日(木)、連続して台風が上陸し多くの被害が出た北海道の状況を受け、「北海道災害義援金募集委員会」へ100万円を寄附したと発表しました。
AIRDOでは、一刻も早い復興支援に役立てるため、社会貢献活動の柱の一つである「災害復興支援」の一環として寄附したと説明しています。この義援金は、被災地に設置された義援金配分委員会を通じて、全額が被災された方に配布される予定です。
AIRDOではこのほか、台風10号などで被災した地域への交通アクセスの充実を図るため、2016年9月7日(水)から9月9日(金)の3日間、新千歳/釧路線で臨時便を運航しています。