エアソウル、初の国際線となる高松/仁川線に就航 今後日本各地にも展開

エアソウル、初の国際線となる高松/仁川線に就航 今後日本各地にも展開

アシアナ航空の子会社で格安航空会社(LCC)のエアソウルは2016年10月7日(金)、同社初の国際線となる高松/ソウル・仁川線に就航しました。

エアソウルは、高松/仁川線で火、金、日の週3便を運航、10月19日(水)から月、水を追加し、週5便で運航します。初日となる10月7日は機体記号(レジ)「HL8255」のエアソウル塗装が施されたA321を使用し、高松空港に飛来しました。FlyTeamメンバーからも、飛来したエアソウルの機体が投稿されています。

今後、エアソウルは10月8日(土)に静岡、10月18日(火)に長崎、10月20日(木)に広島、10月23日(日)に米子、10月31日(月)に富山、11月28日に山口宇部と、アシアナ航空からの定期便を引き継ぐ路線を含め、日本各地に就航します。

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