「入間航空祭 2016」オリジナルフレーム切手、52円と82円の2種が発売へ

「入間航空祭 2016」オリジナルフレーム切手、52円と82円の2種が発売へ

ニュース画像 1枚目:オリジナル フレーム切手「入間航空祭 2016」
© 日本郵便
オリジナル フレーム切手「入間航空祭 2016」

埼玉県の航空自衛隊入間基地で2016年11月3日(木・祝)、入間航空祭が開催されます。これにあわせ、日本郵便はオリジナルフレーム切手「入間航空祭 2016」を10月24日(月)から販売します。

52円切手10枚のシートと82円切手10枚のシート2種類があり、いずれもブルーインパルスをシートに、自衛隊機の写真が使われています。販売数は52円、82円ともそれぞれ2,000シートです。

デザインは、52円切手のシートが富士山を背景に飛行するブルーインパルスに加え、切手にはF-2、F-15、ブルーインパルスなど、82円切手のシートはブルーインパルスのアクロバットで、T-4、U-125、C-1などが採用されています。

販売郵便局は埼玉県の入間市、朝霞市、飯能市、和光市、新座市、志木市、狭山市、所沢市、日高市の全94局です。なお、このシートは通信販売はありません。

期日: 2016/10/24から
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