TAPポルトガル航空、2017年夏リスボン発着の新規6路線に就航へ

TAPポルトガル航空、2017年夏リスボン発着の新規6路線に就航へ

TAPポルトガル航空は2017年夏スケジュールで、リスボン発着のトロント、シュツットガルト、ラス・パルマス・グランカナリア、アリカンテ、ブタペスト、ブカレスト線に就航すると発表しました。

2017年6月、7月にかけて、カナダ、ハンガリー、ルーマニアの国々が新たに路線ネットワークに追加されるほか、既存の就航国でも、スペインではラス・パルマス、アリカンテに、ドイツではシュツットガルトと、新たにデスティネーションを拡大します。

なお、TAP ポルトガル航空は、ポルト/マドリード線、リスボン発着のマンチェスター、モスクワ 、デュッセルドルフ、ファロ線の強化も同時に発表しており、これらの路線で増便を予定しています。

なお、詳しいスケジュールは、TAPポルトガル航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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