JTA、7月中旬から下旬に羽田/宮古線を増便 737-800で6往復

JTA、7月中旬から下旬に羽田/宮古線を増便 737-800で6往復

JALグループは2017年度国内線の路線便数計画で、一部を変更します。夏休み期間の需要に対応するため、7月中旬から下旬の一部期間で羽田/宮古線を増便します。

増便を実施する日程は、7月16日(日)、7月18日(火)、7月19日(水)、7月23日(日)、7月25日(火)、7月26日(水)の計6日間で、日本トランスオーシャン航空(JTA)が運航する羽田発NU23便が14時50分、宮古着17時35分、折り返しの宮古発NU24便が20時40分、羽田着23時30分です。機材は737-800を使用します。

これにより、運航日は1日2往復便、計6往復12便を増便します。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/07/16 〜 2017/07/26
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