青森空港、手荷物受取所のコンベアに「大間まぐろ」オブジェが登場

青森空港、手荷物受取所のコンベアに「大間まぐろ」オブジェが登場

青森空港に2017年5月2日(火)、空港の手荷物受取所のコンベアに「大間まぐろ」オブジェが登場しました。このオブジェは日本航空(JAL)青森空港所が大間漁業協同組合の公認を得て製作されたもので、「大間マグロ」が手荷物受取所のコンベアに流れ、青森空港への来港を歓迎しています。

製作期間は7カ月で、使用済みの発泡スチロールを再利用し型作りから色付けまで、すべての工程を手作業で作られました。青森空港のFacebookページでは、このオブジェがどの便で登場するかは「お楽しみ」としています。

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