スターフライヤー、2017年ゴールデンウィークの利用率は84.3%

スターフライヤー、2017年ゴールデンウィークの利用率は84.3%

スターフライヤーは、2017年4月28日(金)から5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間の利用実績を発表しました。これによると、提供座席数が前年比101.9%の5万7,049席、旅客数は110.6%の4万8,114人で、利用率は6.7%ポイント増の84.3%でした。

期間中のピークは、下りが4月29日(土)の92.9%、上りが5月6日(土)の98.5%となりました。ピークは路線で異なりますが、各路線とも上りは5月6日(土)、5月7日(日)のいずれか、下りは羽田/北九州線が4月28日(金)、福岡/名古屋(セントレア)線が4月29日(土)、羽田/山口宇部線が4月30日(日)、羽田/関西線は5月2日(火)、羽田/福岡線は5月3日(水・祝)でした。

期日: 2017/04/28 〜 2017/05/07
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