スイスインターナショナルエアラインズは機内食プログラム「SWISS Taste of Switzerland(SWISS スイスの味)」で、2017年6月7日(水)から9月の初旬まで、ホテル フルット ロッジ&スパとコラボし、長距離線のファースト、ビジネスクラスでスイスのオプワルデン州のメニューを提供します。
オプワルデン州の料理が同社の機内食に登場するのは初めてで、4ツ星ホテルのシェフでフランスのレストランガイド「ゴー・ミヨ(Gault Millau)」で15点を獲得している Andreas Appenzeller氏が監修します。前菜には燻製バリクサーモンタルタルとサワークリーム、メインには牛のテンダーロインのタイムソース、オプワルデン セモリナ スライスと夏野菜、オプワルデン州の特別チーズなどを味わうことができます。
また、「SWISS Traditions(スイスの伝統)」プログラムで、中央スイス地方のレスリング&アルプス祭りを記念し、6月21日(水)から7月4日(火)まで、スイス発ヨーロッパ行き特定便のビジネスクラスで特別メニューを提供します。オプワルデンの塩漬けハムとスライスチーズ、トマトサラダ、子牛フィレのペッパーグレイビーソースとポテトグラタン、または伝統的なスイスのマカロニグラタンの梨添えなどが提供されます。詳しくは、スイスインターナショナルエアラインズのウェブサイトを参照ください。