シンガポール航空、7月から12月まで日本発便で「日本の家庭の味」を提供

シンガポール航空、7月から12月まで日本発便で「日本の家庭の味」を提供

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© シンガポール航空
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シンガポール航空は設立70周年を記念して、2017年7月から12月まで、日本発便のプレミアムエコノミーとエコノミーで期間限定の特別機内食を提供します。「日本の家庭の味」をテーマに、日本の食材を用い、羽田、成田、大阪、名古屋、福岡の提携する機内食ケータリング会社の日本人シェフとともにメニューを選定しました。

成田発では、シンガポール線のSQ637、SQ11便で「オムライスにハッシュドビーフのソースがけ」、ロサンゼルス線のSQ12便で「焼き鳥丼」と軽食に「チキンカレーうどん」、羽田発ではシンガポール線のSQ631、SQ633便で「うな丼」、SQ635便で「すき焼き」が提供されます。

名古屋(セントレア)/シンガポール線のSQ671便では「豚の生姜焼き」、関西/シンガポール線のSQ619便では「肉とじゃがいもの煮物」、SQ615便で「赤魚の西京焼き」、福岡/シンガポール線のSQ655便では「焼き鳥丼」を味わえます。詳しくは、シンガポール航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/07/01 〜 2017/12/31
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