エールフランス、10月下旬からパリ/サンホセ線を増便 2018夏も継続運航

エールフランス、10月下旬からパリ/サンホセ線を増便 2018夏も継続運航

ニュース画像 1枚目:エールフランス 777-300ER
© AIR FRANCE
エールフランス 777-300ER

エールフランス航空は、2017/2018冬スケジュールで、パリ/サンホセ(コスタリカ)線の季節便を増便し、2018年4月から夏スケジュールでは初めて、同路線を運航し、通年運航とします。

同路線は昨冬に週2便が運航されていましたが、2017年10月21日(土)から月、木、土の週3便に増便し、468席の777-300を使用し、週2,808席を提供します。スケジュールは、パリ発AF430便が13時25分、サンホセ着17時55分、サンホセ発AF431便は20時15分でパリ着が翌日13時30分です。

また、2018年4月1日(日)から、初めて運航する夏スケジュールでは、水、日の週2便を運航します。スケジュールは、パリ発AF430便が13時10分、サンホセ着16時50分、サンホセ発AF431便は19時10分でパリ着が翌日13時45分です。

なお、冬、夏スケジュールともに、パリ/パナマシティ線に接続する形で、コパ航空の運航便でコスタリカに接続することも可能です。なお、詳しいスケジュールは、エールフランス航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

メニューを開く