ルフトハンザ、冬ダイヤで新たにヨーロッパ7路線に就航 パンプローナ線は初

ルフトハンザ、冬ダイヤで新たにヨーロッパ7路線に就航 パンプローナ線は初

ルフトハンザドイツ航空は2017年10月末から、冬のデスティネーションとして、フランクフルト発着のパンプローナ(スペイン)、ジェノヴァ(イタリア)、バーリ(イタリア)、カターニア(イタリア)線、ミュンヘン発着のグラスゴー(イギリス)、ナント(フランス)、サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)線への就航を発表しました。

パンプローナ線はルフトハンザドイツ航空の初の定期便で、11月6日(月)から、月、水、金、日の週4便で運航されます。このほか、フランクフルト発着では10月29日(日)から、ジェノヴァ線が火、木、土、バーリ線が月、木、土の週3便、カターニア線が水、日の週3便の運航です。

ミュンヘン発着路線は夏スケジュールからの運航継続で、10月29日(日)から、グラスゴー線が月、水、金、日の週4便、ナント線が1日1便、サンティアゴ・デ・コンポステーラ線が日曜の週1便を運航します。

なお、詳しいスケジュールは、ルフトハンザドイツ航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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