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ヴァージン・オーストラリア、737-800
ヴァージン・オーストラリアは2017年8月6日(日)、パース/キャンベラ線に就航しました。同路線は連邦議会の会期中に増加する旅行需要に応えるフライトで、運航は12月までの会期中の木、日の週2便で、機材は737-800を使用します。
8月と9月のスケジュールは、パース発VA590が12時35分、キャンベラ着が18時25分、キャンベラ発VA589は19時、パース着が21時40分です。10月から12月は発着時刻が一部異なります。同路線にはカンタス航空も就航しており、ヴァージン・オーストラリアの就航により競争をもたらすと同時に旅の選択肢が増えるとして、特にオーストラリア西部の国会議員とスタッフに歓迎されています。
なお、2018年の連邦議会の会期に合わせて同路線を運航する予定で、議会カレンダーが発表され次第、スケジュールが決定します。詳しくは、ヴァージン・オーストラリアのウェブサイトを参照ください。