九都県市合同防災訓練、防災の日にあわせ訓練実施 ヘリコプターを活用 | FlyTeam ニュース

九都県市合同防災訓練、防災の日にあわせ訓練実施 ヘリコプターを活用

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配信日: - ニュースカテゴリー: イベント

埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の4都県と、各都県に所在する5政令指定都市で構成される九都県市首脳会議「防災・危機管理対策委員会」は、2017年9月1日(金)の「防災の日」にあわせ、8月末から各都市で「第38回九都県市合同防災訓練」を開催します。

「九都県市合同防災訓練」は、阪神淡路大震災のような都市型災害や東日本大震災発生時の対策など風化させないため、毎年9月の「防災の日」前後に実施している合同防災訓練です。2017年の幹事都県市は神奈川県で、9月1日(金)に小田原市酒匂川スポーツ広場を会場に訓練、防災フェアが開催されます。

各都市の訓練で、ヘリコプターなどの航空機の使用が予定されています。埼玉県では、ヘリコプターで屋上から要救助者を救出する高層階建物救出救助訓練、千葉県の匝瑳市そうさ記念公園では、ヘリテレやオートバイ隊による情報収集などの初動活動、さいたま市ではヘリコプター着陸帯の開設訓練や防災ヘリコプターによる負傷者搬送、さらに展示も予定しています。相模原市でも多数のヘリコプターによる部隊輸送や被災者救助など航空機を使用する訓練を実施します。

幹事都県市の神奈川県は、小田原市酒匂川スポーツ広場を会場に訓練を実施します。航空機を使った広域応援部隊の輸送訓練や負傷者搬送、吊上げ救助訓練などを予定しており、広域医療搬送訓練では、航空自衛隊入間基地、陸上自衛隊立川駐屯地、海上自衛隊下総航空基地などと輸送するほか、海自の輸送艦「おおすみ(LST-4001)」で洋上SCUの設置運営訓練、航空機の海自艦艇への着艦訓練を実施します。また、自衛隊、在日米軍、米国赤十字社、DMATなどが連携して現地救護所の設置と運営訓練、エアクッション艇「LCAC」による応援部隊の上陸訓練などを実施します。

■第38回九都県市合同防災訓練
<埼玉県>8月27日(日)
 主会場:鶴ヶ島市役所庁舎及び市内各所
 時間:9:00~12:00 ※防災フェアは13:00
<千葉県>8月26日(土)
 主会場:そうさ記念公園
 時間:9:00~12:30
<東京都>9月3日(日)
 主会場:調布市多摩川児童公園
 時間:9:00~13:00
<神奈川県>9月1日(金)
 主会場:小田原市酒匂川スポーツ広場
 時間:9:00~12:15 ※防災フェアは13:00まで
<横浜市>9月3日(日)
 主会場:日野中央公園
 時間:10:00~12:00
<川崎市>
 ・8月27日(日)
 主会場:あさおふれあいの広場ほか
 時間:10:00~12:00(メイン会場) ※防災展示は9:30~
 ・9月7日 (木)
 主会場:麻生スポーツセンター
 時間:13:00~15:00 (多数遺体取扱訓練)
<千葉市>9月3日(日)
 主会場:昭和の森第1駐車場
 時間:9:30~11:30
<さいたま市>9月2日(土)
 主会場:荒川総合運動公園
 時間:9:30~12:30 ※防災フェアは13:00まで
<相模原市>9月3日(日)
 主会場:淵野辺公園隣接地
 時間:10:00~11:30 ※防災フェア9:00~12:00
最終更新日:
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