阪急バス、9月から宝塚駅線の伊丹空港停留場を変更 運行本数も大幅減

阪急バス、9月から宝塚駅線の伊丹空港停留場を変更 運行本数も大幅減

大阪国際(伊丹)空港と宝塚駅を結ぶ路線バスを運行する阪急バスは、2017年9月1日(金)、ダイヤ改正を実施します。伊丹空港で17番乗り場、7B乗り場で乗車扱いを行っていましたが、同日付けで17番乗り場を廃止、北ターミナル側の7B乗り場のみとします。

この変更と合わせ、運行本数を大幅に減らし、伊丹空港発宝塚駅行きを1日6本、宝塚駅発伊丹空港行きを1日7本とし、昼間時の運転を取り止めます。詳しくは伊丹空港または、阪急バスのウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/09/01から
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