日本航空(JAL)は新・JAPAN PROJECTの地域紹介シリーズで、2017年10月から新千歳空港のJAL国内線ラウンジで、北海道の銘菓と北海道産ワインを提供します。
厳選された北海道産のもち米と塩を使用し、米研ぎから味付けまで昔ながらの製法で約7日間かけてつくられた北菓楼の「北海道開拓おかき」は11月30日(木)まで、北海道産ジャパンクオリティにこだわった、格別の香ばしさとサクサク食感が特徴のポップコーン「北海道ほっくコーン」、「さっぽろスイーツコンペティション2017」でグランプリを受賞したドルチェヴィータの安孫子政之シェフが手がけた話題の新作スイーツ「ピコリータ」は12月31日(日)まで提供します。
また、10月から12月の各月21日から月末の期間、北海道余市で収穫したツヴァイゲルト種から醸造家ブルース・ガットラヴが岩見沢で醸造した、エレガントで豊かなアロマの赤ワイン「ココ・ファーム・ワイナリー 2015ツヴァイゲルト」を味わえます。
なお、提供はダイヤモンド・プレミアラウンジで、「北海道開拓おかき」のみサクララウンジでも提供します。詳しくは、JALホームページを参照ください。