イベリア航空は2018年夏スケジュールで、マドリード発着のサンフランシスコ、マナグア(ニカラグア)線の新規就航を発表しました。
マドリード/サンフランシスコ線は2018年4月25日(水)から9月28日(金)まで、月、水、金の週3便で、マドリード発IB6175便が12時25分、サンフランシスコ着16時、サンフランシスコ発IB6174便は18時、マドリード着14時15分の運航で、A330-200を使用します。
マドリード/マナグア線は2018年10月1日(月)から、月、水、金の週3便の運航で、マナグア行きのみグアテマラ シティを経由して運航されます。マドリード発IB6343便は12時25分、グアテマラ シティ着15時40分、グアテマラ シティ発IB6344便は17時10分、マナグア着18時30分、マナグア発19時45分、マドリード着翌日14時15分です。
このほか、イベリア航空は2018年10月から、成田/マドリード線を週3便を週5便に増便するほか、2018年4月からマドリード/テルアビブ線の機材を大型化しA330の投入を計画しています。なお、詳しくは、イベリア航空のウェブサイトを参照ください。