イースター航空、737-900ERを2機導入 保有機数は計18機に

イースター航空、737-900ERを2機導入 保有機数は計18機に

航空機リース・投資管理会社のFPG Amentumは2017年10月27日(金)、イースター航空に737-900ERを引き渡したと発表しました。すでに製造番号「35710」は機体記号(レジ)「HL8096」として導入されており、10月26日(木)に製造番号「35711」が引き渡しされました。2機とも、インドネシアのライオン・エアで使用されていた機体で、イースター航空としては初めての737-900ERです。

これにより、同社は737-800の14機に加え、737-700が2機、737-900が2機と計18機を保有しています。

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