JAXA、SS-520 5号機打上げ イプシロン3号機の調整で12月28日に再設定

JAXA、SS-520 5号機打上げ イプシロン3号機の調整で12月28日に再設定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、SS-520 5号機打上げを2017年12月28日(木)に実施します。これは、2017年1月に実施したSS-520 4号機の実験失敗に対する対策を施し、民生技術を用いたロケットによる超小型衛星打上げ実証の再実験で、イプシロンロケット3号機との作業スケジュールの調整により、日程が再設定されました。

鹿児島県肝属郡肝付町の内之浦宇宙空間観測所で実施、打ち上げ時間は日本標準時で12時30分から14時15分です。実験期間は12月28日(木)から2018年2月12日(月)までと設定されています。

SS-520は全長9.54メートル、直径0.52メートル、重量2.6トンで、小型衛星向けのロケットです。これに超小型衛星「TRICOM-1R(トリコム-ワン-アール)」を搭載し、地球を周回しながら地上端末から送られるデータを収集し、衛星が管制局上空に来た時にコマンドで地上局にデータを転送する「Store and Forward」ミッションや、搭載カメラで地球撮像を行います。詳しくは、JAXAのウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/12/28
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