ATR、マリ、ガーナ、ブルキナファソの西アフリカ3カ国へデモツアー

ATR、マリ、ガーナ、ブルキナファソの西アフリカ3カ国へデモツアー

ニュース画像 1枚目:エア・セネガル塗装のATR-72-600
© ATR
エア・セネガル塗装のATR-72-600

ターボプロップ機メーカーのATRは2017年12月11日(月)から12月14日(木)まで、エア・セネガル塗装のATR-72-600で西アフリカ3カ国のデモツアーを実施します。マリのバマコ・セヌー国際空港、ガーナ・アクラのコトカ国際空港、ブルキナファソのワガドゥグー空港を訪問し、プロモーションを展開します。

ATRはこのデモツアーを通じ、アフリカの人口の多い都市部と中規模の都市を結び、地域的なつながりを発展させる適切なツールであることを紹介します。同社は主な競合他社と比べても、運用コストが低く、経済的な面や1機あたり年間でおよそ1万ドルの節約できる燃料など、メリットをアピールします。あわせて、機体性能では未舗装の滑走路などインフラが限られている飛行場でも運航できる柔軟性、さらに現代的な機内インテリアを含め、見込み客に実機でアピールします。

ATRは、エネルギー効率に優れ、維持管理費を低く抑えられ、アフリカの短距離路線を運航する航空会社のニーズに合致していることをアピールしており、将来の新市場開拓にも最先端のナビゲーション技術を搭載した信頼性の高い航空機は有用なことを強調しています。同社は今後20年間で、アフリカと中東地域で新たに400路線が開設され、新規需要や機材更新でターボプロップ機の需要は300機と予測しています。

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