カンタス航空、4月からパース/シンガポール線を1日2便化

カンタス航空、4月からパース/シンガポール線を1日2便化

カンタス航空は2018年4月8日(日)から、パース/シンガポール線に2便目のデイリー便を追加します。

追加となるのは、パース発16時25分、シンガポール着21時55分のQF77便、シンガポール発23時45分、パース着翌日5時のQF78便です。ジェットスター・アジアが2018年3月25日(日)から同路線の運航を停止することに伴った増便です。なお、QF77、QF78便は5月13日(日)から6月9日(土)までの期間、運航しません。

このほか、デイリー便として、パース発11時50分、シンガポール着17時20分のQF71便、シンガポール発18時40分、パース発23時50分のQF72便が運航されます。いずれのデイリー便も機材は737-800が使用されます。詳しいスケジュールは、カンタス航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2018/04/08から
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