秋田空港、1階共用ロビーでPR中の秋田公立美術大学の作品を入れ替え

秋田空港、1階共用ロビーでPR中の秋田公立美術大学の作品を入れ替え

秋田空港は、秋田公立美術大学の魅力を紹介するため、大学の授業で制作した作品を、国内線ビル1階共用ロビー壁面に展示していますが、2017年12月12日(火)に展示作品の入れ替えを実施しました。

新しい展示には、液晶ディスプレイを用いたデジタルサイネージの形態を活用し、公共空間の中での作品展示や情報端末としての可能性を探る「スタンバイ スクリーン」を設置しました。今回の展示物では、秋田公立美術大学3年の南林いづみさんが作成した「シャイニング・トロピカル」を4台の液晶ディスプレイによって再構成した作品を公開しています。

なお、今後も展示物は定期的に入れ替えを行う予定です。詳しくは、秋田空港のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/12/12から
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