山口宇部空港、定期便利用者2,500万人を達成 1月末まで送迎デッキ開放

山口宇部空港、定期便利用者2,500万人を達成 1月末まで送迎デッキ開放

山口宇部空港で2018年1月23日(火)、1966年7月1日(金)の開港から累計の定期便利用者が2,500万人を達成しました。

2,500万人の達成は、全日空(ANA)のANA696便の羽田行きで、2階の出発ロビーでは記念セレモニー、除幕式が行われ、2500万人達成者に花束及び記念品が贈呈されました。さらに、ANA696便の搭乗客には山口県の銘菓、クリアファイル、ボールペンがプレゼントされました。

なお、1月23日(火)は羽田行きのJAL294便、SFJ14便の搭乗客にも、2,500万人達成の記念品としてクリアファイル、ボールペンなどがプレゼントされています。さらに、山口宇部空港では、2,500万人達成記念として1月31日(水)まで、送迎デッキを無料開放しております。開放時間は、7時から21時です。

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