デルタ航空は2018年3月1日(木)から、中国人シェフJereme Leung氏とコラボレーションした機内食を提供します。対象は、北京、上海発のデルタ・ワン、デルタ・プレミアムセレクト、エコノミークラスです。
Leungシェフは、現代的な中国料理と伝統的な地方食品を組み合わせた料理に定評があり、シタビラメの上海風蒸し煮、ごま団子のオーブン焼き、酸菜、点心、陝西ビャンビャン麺などを提供します。
夏から韓国発アメリカ行き便で、ミシュラン2ツ星レストランのシェフ一家で育ったWoo-Joong Kwon氏とコラボし、季節の食材を使い、現代的な工夫もこらした伝統的な韓国の味を提供します。日本路線でも3月1日(木)から「一汁二菜うえの」の上野法男シェフの手がける機内食を楽しむことができます。詳しくは、デルタ航空のウェブサイトを参照ください。