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ビジネスクラス「デルタ・ワン」 イメージ
デルタ航空は2018年5月22日(火)から9月2日(日)まで、名古屋(セントレア)/ホノルル線を増便します。同路線は現在、名古屋発が火、水、木、金、日、ホノルル発が月、火、水、木、土の週5便を運航していますが、期間中はデイリー運航となります。
6月の運航スケジュールは、名古屋発DL612便が21時35分、ホノルル着10時18分、ホノルル発DL611便は15時52分、名古屋着翌日19時50分です。機材はビジネスクラス「デルタ・ワン」25席、足もとが広くリクライニング角度が深い「デルタ・コンフォートプラス」29席、エコノミークラス「メインキャビン」171席の計225席の767-300ERを使用します。
デルタ航空の名古屋/ホノルル線の直行便は2010年12月に運航を開始し、就航7周年を迎え、セントレアと人気の渡航地ホノルルをダイレクトに結ぶリゾート便として好調な搭乗率を維持しています。
なお、3月1日(木)から、名古屋/ホノルルをはじめとする日本発のハワイ路線、またアメリカ本土路線のビジネスクラス「デルタ・ワン」では、ミシュラン二ツ星の和食店「一汁二菜うえの」の上野法男シェフ考案・監修の機内食メニューを導入しています。そのほか、名古屋/ホノルル線の詳しいサービスなどに関しては、デルタ航空のウェブサイトを参照ください。
