岡山空港、開港30周年フォトコンテストの入賞18作品を選出

岡山空港、開港30周年フォトコンテストの入賞18作品を選出

岡山空港は2018年3月5日(月)、「岡山空港開港30周年フォトコンテスト」の入賞作品を発表しました。

このコンテストは、2017年10月16日(月)から12月22日(金)まで空港開港30周年を記念し、岡山空港を撮影地とした作品を募集していたもので、「プロカメラレベル部」、「アマチュアカメラ部門」、「スマホ部門」の3部門でそれぞれ最優秀賞、優秀賞、佳作の計18作品が選出されました。

「プロカメラレベル部門」の最優秀賞には、JALの737-800を捉えた池葉須稔夫さんの「夕照」が選ばれたほか、優秀賞には長尾進さんの「Max power」、田中均さんの「暁の管制官」が選出されています。

「アマチュアカメラ部門」の最優秀賞には、大韓航空の737−800を捉えた岡本修一さんの「うわあ、大きいな」、優秀賞には信江智さんの「桃花でお見送り」、萩原久志さんの「さくらジンベイザメジェット」が選ばれました。

「スマホ部門」の最優秀賞には板野裕香さんの「私を鬼ヶ島に連れて行って」、優秀賞には牧瀬恭太さんの「いつも有難う」、板野絵美さんの「初めての飛行機」が受賞しています。なお、作品の詳細は岡山空港のウェブページを参照ください。

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