エールフランス航空は2018年3月、最高のフランス料理を世界で祝う「グード・フランス(Goût de / Good France)」イベントを4年連続でサポートしています。
同イベントでは、3月6日(火)にプレトリア(南アフリカ)、メキシコシティ、3月7日(水)は2016年に提携したシェフ、イヴ・カンドゥボルド氏とともにシンガポールで、3月13日(火)は2018年のビジネスクラス機内食を担当するミッシェル・ロット氏とロンドンで、3月15日(木)にはニューヨークと世界各地で美食ツアーの開催が予定されており、エールフランス航空も参加します。
同イベントを記念し3月21日(水)には、2013年の世界最優秀ソムリエのパオロ・バッソ氏とともに、パリ発ロサンゼルス行きのAF72便のビジネスクラスで、エールフランス航空が機内初のワインとシャンパンの試飲会を開催します。プレミアムエコノミー、エコノミークラスでも、中距離線のビジネスクラスで提供されるワインを楽しむことができます。
エールフランス航空は、どの搭乗クラスでも格調高いフランス料理を提供すること、そして世界にフランス料理の素晴らしさを伝えることに取り組んでいます。これまで、ジョエル・ロブション氏、オリビエ・ベリン氏、アンヌ・ソフィー・ピック氏、ギィ・マルタン氏などの才能あるシェフと提携し、サービスを提供しています。なお、詳しくは、エールフランス航空のウェブサイトを参照ください。