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エア・カナダ、737 MAX イメージ
エア・カナダは2018年冬スケジュールで、737-8-MAXを使用し、リフエ(カウアイ島)線へ新規就航、カナダ西部発着のハワイ路線を増便する計画です。
新たに就航する路線は、バンクーバー/リフエ(カウアイ島)線で、2018年12月15日(土)から2019年4月27日(土)まで、火、木、土の週3便を運航し、機材は737-8-MAXを使用します。
このほか、カナダ西部発着のハワイ線、メキシコ線にも737 MAXを投入します。ハワイ路線では、バンクーバー発着のホノルル、カフルイ(マウイ島)線を2018年10月28日(日)からの冬季期間、737 MAXで1日2便に増便します。さらに、コナ線では2018年12月14日(金)から2019年4月29日(月)まで、月、水、金、日の週4便を737 MAXで運航します。
また、カルガリー/カフルイ(マウイ島)線も同様に、2018年10月28日(日)から2019年4月29日(月)まで、月、水、金、日の週4便を737 MAXで運航します。
メキシコ路線では、バンクーバー発着のカンクン線に2018年10月28日(日)から2019年4月29日(月)まで、イスパタ線に2018年11月1日(木)から2019年4月30日(火)まで、プエルトバジャルタ線に2018年10月28日(日)から2019年4月30日(火)まで、サンホセデルカボ・ ロスカボス線に2018年11月1日(木)から2019年4月29日(月)まで、737 MAX投入します。
カルガリー/カンクン線も2018年10月27日(土)から2019年4月30日(火)まで、737 MAXで運航します。詳しいスケジュールは、エア・カナダのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。