オフィス空間や公共空間などさまざまな空間づくりをサポートするイトーキは、成田空港第1ターミナル出国審査後エリアに、快適なワークスペースとなるシーティングエリアを提供しています。
第2サテライト2階に3月5日(月)オープンした「ITOKI-seating area-」は、「ITOKI」を代表する家具が設置され、人と組織の生産性を高め、新しい価値を生み出す新たなワークスタイル空間「NEW WORKSTYLE」、コミュニケーションの活性化を促し、仕事の質を高める快適性の高い空間「COMMUNICATION」、集中して作業に取り組むワーカーの感性を刺激する空間「FOCUS」で構成されています。
4月6日(金)には、中央ビル新館3階に北米の家具メーカー「Knoll(ノル)」のインテリアを設置したエリアがオープンします。
これらのエリアは、誰でも無料で利用できます。イトーキは、空港内でオフィスと同じように本格的に仕事ができる、しやすい空間を提供することで、海外出張時に大きな荷物を抱えてオフィスに出社してから空港に行くといった搭乗日当日の負担を減らすことができるとの考えです。
詳しくは、イトーキのウェブサイトを参照ください。