大館能代空港「大空市」、3月は空港ICと鷹巣IC間開通記念で2回開催

大館能代空港「大空市」、3月は空港ICと鷹巣IC間開通記念で2回開催

大館能代空港で毎月開催されている「大空市」は2018年3月、大館能代空港ICと鷹巣IC間の開通を記念し、毎月恒例の「大空市」を2回開催します。北秋田、大館両市を結ぶ日本海沿岸東北自動車道の鷹巣大館道路で、大館能代空港ICと鷹巣ICの1.7キロメートルの開通で、大館能代空港へのアクセス利便性が向上します。

3月の「大空市」開催日は3月21日(水・祝)と3月25日(日)です。「大空市」では毎回、地元で採れた野菜や手作り惣菜、漬物、海産物、手作りお菓子などを扱うさまざまな店舗が集まるほか、ターミナルビル2階のレストラン・ポートワンで限定メニューが提供されています。なお、大空市開催日はステーキフェアを実施しており、「サーロインソイソース」がライス、スープ、サラダ、ミニデザート付きで税込み1,300円です。

また、今回は、広島空港にあるANA FESTAで販売されている、「新銘菓 生もみじ 8個入り」がお取り寄せ商品として数量限定で販売されます。詳しくは、大館能代空港のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/03/21 〜 2018/03/25
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