福岡空港、「greenblue」に「ふくや」など3店舗がオープン

福岡空港、「greenblue」に「ふくや」など3店舗がオープン

ニュース画像 1枚目:「ふくや」 イメージ
© 福岡空港ビルディング
「ふくや」 イメージ

福岡空港は2018年3月24日(土)、国内線ターミナルビル「greenblue(グリーンブルー)」に「ふくや」「稚加榮」「しゅん家」の3店舗がオープンしました。4月下旬にはさらに「椒房庵」もオープンする予定です。

明太子の文化を創り出した「ふくや」は、レギュラー明太子、激辛の「ホットエンペラー」、チューブタイプの明太子など、お土産にも便利な商品を取り揃えます。味の明太子が1,080円から、福岡サンパレス ホテル&ホールの坂本総料理長が福岡空港限定用に開発し、焼きたてがその場で食べられる明太キッシュが1個300円、明太子を上質な3種の油に漬け込み、食感と旨味をプラスした博多の小瓶 福岡空港限定パッケージが1,500円で販売しています。

博多料亭の土産店「稚加榮」では、旨味と食感をまるごと包容した、料亭が作る贅沢肉まんの5個入りが1,620円、稚加榮自慢の明太子を濃厚なチーズに練り込み、新鮮なえびをたっぷりと使用した煎餅でサンドした明太子チーズサンドが8枚入り1,080円で販売しています。

九州の海産品・畜産品の専門店「しゅん家」では、かれいの縁側と辛口の明太子を合わせたオリジナル珍味、えんがわ明太が200グラム1,080円から、熊本より直送した最高級の馬刺しの特上赤身100グラムが2,700円、特上霜降100グラムが3,800円で販売しています。

いずれの店舗も、営業時間は6時30分から21時までです。詳しくは、福岡空港のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/03/24から
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