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デルタ航空 イメージ
デルタ航空とヴァージン・アトランティック航空は2018年夏スケジュールで、アメリカとイギリスの4空港を結ぶ路線で、さらに多くの旅の選択肢を提供します。
ロンドン行きでは、デルタ航空が4月1日(日)からソルトレークシティ/ヒースロー線、5月3日(木)からポートランド/ヒースロー線の運航を再開します。また、ニューヨーク・JFK/ヒースロー線は、ヴァージン・アトランティック航空が6便目のデイリー便を追加するほか、デルタ航空は1日2便の同路線に大型のA330を投入し、両社でニューヨーク/ヒースロー線の座席提供量を6%増加させます。また、デルタ航空はアトランタ、デトロイト発着のヒースロー線にもA330を投入し、より多くの席数を提供します。
スコットランド、北アイルランド路線では、ニューヨーク・JFK、オーランド発着で最大週17便を運航します。デルタ航空はJFK発着でグラスゴー、エディンバラにデイリー便を、ヴァージン・アトランティック航空はオーランド/ベルファスト線で長い季節便を運航します。
このほか、ヴァージン・アトランティック航空は、ニューヨーク・JFK/マンチェスター線に5月から747を投入し、提供座席数を増やすほか、人気の季節便である、マンチェスター発着のラスベガス、サンフランシスコ、ボストン線の運航を再開します。
なお、詳しいスケジュールは、デルタ航空、ヴァージン・アトランティック航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。