瀬戸大橋開通30周年記念、ブルーインパルスが4月8日に展示飛行

瀬戸大橋開通30周年記念、ブルーインパルスが4月8日に展示飛行

ニュース画像 1枚目:航空自衛隊 ブルーインパルス
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航空自衛隊 ブルーインパルス

航空自衛隊ブルーインパルスは2018年4月8日(日)、瀬戸大橋開通30周年記念イベントの開催にあわせ、「瀬戸大橋魅力再発見!フェスタ」会場の上空を展示飛行します。瀬戸大橋開通30周年の祝賀行事として、岡山と香川の両県が招致し、飛来が決定したものです。

4月8日(日)の展示飛行は、10時55分ごろから20分間程度を予定しており、倉敷市児島周辺の上空を飛行します。「瀬戸大橋魅力再発見!フェスタ」会場内では、展示飛行中にブルーインパルス隊員によるナレーションが放送される予定です。

前日の4月7日(土)は10時から11時まで、ブルーインパルス隊員によるサイン会の開催が予定されています。また、これにあわせた予行も予想されます。

「瀬戸大橋魅力再発見!フェスタ」会場へのアクセスでは、JR児島駅とフェスタ会場を5分で結ぶ無料シャトルバスが運行されます。当日は周辺道路の混雑が予想されており、公共交通機関の利用が呼びかけられています。

期日: 2018/04/07 〜 2018/04/08
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