デルタ航空は2018年3月30日(金)から4月1日(日)までの3日間、羽田空港国際線ターミナルでアウトバウンド需要の喚起を目的としたイベント「もっと!海外へ2018 ~羽田から世界へ~」に出展しています。
デルタ航空ブースでは、航空機の写真を背景に現役のパイロット、客室乗務員と一緒に写真を撮ることができるフォトコーナーでは、子ども向けのパイロットや客室乗務員の衣装が用意されており、写真撮影でオリジナルステッカーをプレゼントしているほか、写真をその場で自身のSNSにハッシュタグ「#FlyDelta」をつけ投稿すると、デルタ航空のロゴ入りラゲージタグまたはボールペンが数量限定で贈られます。
デルタ航空は、羽田からミネアポリス、ロサンゼルスのアメリカ2都市に直行便をデイリーで運航しています。ミネアポリス便は、中西部や東海岸、カナダへの乗り継ぎの利便性が高く、ニューヨークのラ・ガーディア空港やマイアミのオーランド等への接続利用が多い路線となっています。ロサンゼルス便では、ロスへの渡航に加え、ラスベガスなど人気の渡航地へのスムーズに乗継が可能です。
同イベントは各日10時から18時までの開催で、世界各地23の国や地域から、39の航空会社や政府機関などがPRブースを出展するほか、旅行会社などによる21の海外旅行セミナーが実施されます。詳しくは、デルタ航空、イベント公式サイトを確認ください。