空自静浜基地、開庁60周年のロゴマークが決定 航空祭の名称も変更

空自静浜基地、開庁60周年のロゴマークが決定 航空祭の名称も変更

ニュース画像 1枚目:静浜基地60周年、焼津市・大井川町合併10周年記念航空祭 ロゴ
© 航空自衛隊 静浜基地 / タナカ トモヤ
静浜基地60周年、焼津市・大井川町合併10周年記念航空祭 ロゴ

航空自衛隊静浜基地は、2018年2月13日(火)まで募集していた基地開設60周年記念のロゴマークを発表しました。このロゴマークは、タナカトモヤさんの作品で、富士山と滑走路をイメージしたデザインが中央に描かれ、静浜基地所属のT-7が外周の円に添えられています。

開設60周年記念の航空祭の名称は、「静浜基地開庁60周年航空祭」から「静浜基地60周年、焼津市・大井川町合併10周年記念航空祭」へ変更されています。開催日は、2018年5月20日(日)です。

航空祭の開催時間は10時から15時で、ブルーインパルスによる展示飛行をはじめ、各種自衛隊機の飛行展示と地上展示、ステージイベント、地元物産展、各種売店等の出店が予定されています。詳しくは、航空自衛隊静浜基地のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/05/20
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