タイ国際航空、客室乗務員が伝統衣装を着用 ソンクラーン祭の記念で

タイ国際航空、客室乗務員が伝統衣装を着用 ソンクラーン祭の記念で

ニュース画像 1枚目:客室乗務員が伝統衣装を着用
© Thai Airways International
客室乗務員が伝統衣装を着用

タイ国際航空は毎年4月13日から4月15日まで開催される、大規模な水掛け合戦としても有名な「ソンクラーン・フェスティバル」を祝い、客室乗務員は2018年4月30日(月)までラーマ5世の治世におけるタイの伝統衣装を着用します。

タイ国内線や、シンガポール、香港、台北、ハノイ、ホーチミン、ヴィエンチャン、プノンペン、ヤンゴンなどの国際線の全40路線が対象です。

また、バンコク・スワンナプーム国際空港では、プレミアムチェックイン列A、出発ロビー、4階、出入口1、コンコースDのラウンジにおいて、香りの付いた水を仏像にかける伝統文化で搭乗者を出迎えるほか、ラウンジでは4月12日(木)から4月14日(土)まで、特別デザートを提供します。詳しくは、タイ国際航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/04/30まで
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