セントレアの「飛行機の見える丘」、4月9日から閉鎖

セントレアの「飛行機の見える丘」、4月9日から閉鎖

中部国際空港(セントレア)は2018年4月9日(火)から、旅客ターミナル南側にある「飛行機の見える丘」を閉鎖すると発表しました。

この閉鎖は2019年度に開業予定の新ターミナル建設工事に伴うもので、このエリアは今後、新ターミナルおよび関連施設などの用地となります。

セントレアでは現在、新たな複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS」を建設中で、この施設には787初号機「ZA001」が保管されています。詳しくはセントレアのウェブサイトを参照ください。

※配信後に記事中の誤りを修正しました。お読みいただいたみなさま、関係者のみなさまにはご迷惑をおかけいたしました。 (2018/04/10 12:10)

期日: 2018/04/09から
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